2011年2月22日火曜日

徒歩・自転車・車で15分

物件探しの項目で、最寄り駅まで徒歩15分以内、は特に問題ないんですけど、自転車で15分以内なんて言われると、腕組みしてしまいます。

ご存知、京都市には鴨川が北から南に流れていますが、市内、北と南では、けっこう標高差があります。

記憶が正確なら、東寺さんの五重の塔のてっぺん(高さ57m)と千本北大路(全国女子駅伝、行きの2区、帰りの9区で福士さんなどトップアスリートが通る所です)の地べたが同じ高さだと聞いています。

距離にして約6キロ、その間、約60mの標高差ですから、これは100m進むごとに1m、延々と高くなり続けるのです。

ということで、自転車こぐ場合の京都はくだり(南下する)は楽チン、のぼり(北上する)はヒーハーなんです。

ということで、くだって行く15分とのぼって行く15分は、たいがいの体力の人は別地点になる可能性大です。

私なんざ、ここから京都駅まで(くだり一方)自転車で30分もあれば行きますが、帰りは45分から1時間以上かかります。(日によって休憩が必要だったり、押して運ばなきゃならなかったりで)

ということで、自転車で15分の着地点はお客様にとってのどこになるんでしょう、が物件探しのスタートです。

ましてや、車で15分なんて言われたら、「そこはいったいどこやねん」ということです。          山本

0 件のコメント:

コメントを投稿