新聞の見出しでいくと、都市住宅地で上昇、低落傾向に歯止め、ということで、この見出しは流通にかかわるものとしては、とても勇気を与えるものです。
サンプルとなるのは、主要都市の地価動向を先行的にあらわしやすい高度利用地等の地区で
京都の住宅地では、二条・下鴨・桂・桃山、商業地は京都駅周辺・河原町・烏丸・御池・丸太町。このうち、京都駅・烏丸がやや上昇、ほかは横ばい、という報告。
この2地点の上昇は京都に住んでいるものなら実感することでしょう。
弊社が主にかかわるのは下鴨でしょうが、四半期ごとなので、実感との乖離はあまりない、と思います。
しかし、下鴨は京都でもおそらく一番人気の住宅地、サンプル数もいかほどのものか。
主に第一種低層住居専用地域の弊社の営業テリトリーは、金融機関住宅ローン不適の中古物件も多く、
流通ということに関しては、低落傾向に歯止めのほうが良い、と思いますが、まだまだ今後について、何の楽観視もできない、という思いです。 山本
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