2011年4月11日月曜日

公示地価・13位・実勢価格

3月17日、いわゆる一般の土地取引価格に対する指標となることを目的のひとつとした、公示地価が発表されました。

京都の住宅地に関しては(商業地も同様のようですが)下落幅縮小とのことです。

まだ、下落アピールか、記事の見出しの市場への影響は大きいんだけど、と少しげんなりですが、

弊社の一番近くの住宅地の査定地は、北区上賀茂石計(いしかず)町なのですが、数字でいくと、

2009年、1平米あたり、33.5万、2010年は31.8万(下落率5.1%)、2011年は31万(下落率2.5%)

この場所は、私の雑な統計で行くと、2010年は府内の価格上位12位で、だいたい人気住宅地の順位は変動しないのですが、今年は13位になっています。

逆転したのは、阪急桂駅西口側の南巽町で、下落しなかったことが理由のようです。阪急恐るべし。

さて、ちなみに公示地価、といわれてもねえ、というか、実勢価格は現場で動いているんだ、という感じであまりこの統計数字に振り回されないように、というのが不動産屋としてのプライドだったり、スタンスだったのですが、

どうも最近、公示地価の数字は相場とかけ離れていないような気がします。          山本

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