これは、いち営業マンの個人ブログで、これから書くことは、あくまで私個人の考えですが、
賃貸住宅の更新料(賃貸借契約の更新をする際に支払う一時金の一種で、有効かどうかが争われている)訴訟の最高裁判決が6月に出るようです。
京都は更新料支払いの慣習が定着していて、多くの地域では、そもそも更新料って何、というのが珍しくない、というのを、この仕事を始めて、けっこう、してから知ったんですが、
その金額の多寡はともかくとして、すんなりと慣習として受け入れていました。
ところで、この裁判が始まってからというもの、関係者、疑心暗鬼というのか、とにかく市場は混乱しているようで、もう一刻も早く、新しい基準をつくっていただいたら良いのに、と思っているのです。
現場の感覚としては、もうずいぶん長い間、どっちがどう、というのでもなく、借主も大変、貸主も大変という状況が続いているように思います。
人気物件はびっくりするような金額設定でも借りる人は借りますし、こんな人は更新料があっても借りるだろうし、不人気物件は敷金礼金、勿論更新料なしでもいつまでも借り手がなかったりするわけで、
更新料云々というより、ランニングコストを双方どうとらえるか、の個別案件の自己責任の市場原理、でええんじゃないんですか、という乱暴なことをあくまで個人として、日ごろ考えています。 山本
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