今、ヤフーのトップページで、福島沖15キロで屋根乗り漂流男性、海自が救助という見出しを見つけました。初めて良い知らせを聞いたような気がします。
京都の中心部には幅員1mそこそこという路地(ろうじ)にそっての戦前からの家も多く、中には空き家で、ほおっておいたら今にも壊れそうな、おうちが散見されます。
少し前の新聞に載っていたのですが、京都市としては、やはり防災上からも所有者の協力を得て、更地などにしたいようです。
が、そうした不動産に限って所有者不明であったり、所有者に修理する費用も壊す費用もない、場合によっては意思もない、ということで放置されている案件が多いそうです。
昨年、弊社にもそのような物件の売却依頼がありました。
宅地30平方メートルほどで、リフォームも困難、再建築は基本的に不可でもっと困難、相続物件で現在所有者が10数人、
そのうちの何人かが亡くなられていて、物件自体よりも権利関係の調整が必要で、その上での価格は、と言うと、もうそんなんやったら、保留やな、という展開になりました。
この不動産はいろんなことを秤にかけられると、やはり塩づけになる可能性が大だな、と思います。防災というくくりで考えると、複雑です。 山本
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